「幸せそうに見える」/ミケちゃん

2025年11月3日(月)~9日(日)の記録(https://x.com/yumananahori)です。

■11月4日(火)「幸せそうに見える」
DVを受け、知人が手配してくれたアパートに逃げてきた女性。生活保護課に行ったら、同一世帯だから保護しない(=夫のところに帰れ)と保護却下家賃滞納で裁判。水光熱費払えず食べ物もない薬も飲めず困窮。たまたまシェルターが空いたので、ボランティアの皆さんと一緒に引越。
シェルターに着き、差し当たりの用件も済み、一段落して帰ろうとしたところ、彼女がポロポロと泣きはじめました。気丈に振る舞っていましたが、過酷だったのだと思います。引越を手伝ってくれた彼女の友人が「幸せそうに見える」と話していました。私は頑張ろうと声をかけ後にしました。
しかし、でも本当はこんな苦労をしなくてよかったはずです。こんな追い詰められるほど頑張らなくてもよかったはずです。DV加害者は何のお咎めなし生活保護課もお咎めなし苦労したのは彼女だけ。本当は私も支援する必要もなかったはずです。時間もお金も体力も沢山使いました。 彼女は明日から仕事を始めます。今日は朝から晩まで大変だったと思いますが、生活のために明日も頑張って働きます。
でもまずは少しは落ち着ける場所に来られて良かったです。清掃、運搬、コーディネートなどしてくださったボランティアの皆様、大変ありがとうございました。

■11月5日(水)「外国人バッシング、なぜ」
2025年10月26日の毎日新聞にインタビュー記事を掲載していただきました。ネットでも読めます。よろしければ御一読ください。

出所:毎日新聞
そこが聞きたい:政治プレミアから 外国人バッシング、なぜ つくろい東京ファンド事務局長・大澤優真氏 | 毎日新聞
 <くらしナビ ライフスタイル>  生活保護を利用している人や、外国人に対するバッシングがあります。なぜそんなことをするのでしょうか。「生活保護と外国人」(明石書店)の著書がある、つくろい東京ファンド事務局長の大澤優真さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】

■11月6日(木)「ミケちゃん」
今日は引越の支援。ドタバタのなか不要品を回収してもらう必要があり、業者の方にお願いしました。スリランカの青年2人が重い荷物を5階から1階まで下ろしてくれました。 仕事と言ってしまえばそれまでですが、とても助かりました。人手不足のなか、こうしたサービスを利用するのはますます難しくなるのだろうなと郊外の現場から思いました。
帰りがけ猫に会いました。しばらく見ていたら地域の方が「最近見かけなくなって心配してたの。ね、ミケちゃん。ここにいたのね」とのことでした。

出所:大澤優真撮影

■11月6日(木)「海道江別市 パキスタン人への“誹謗中傷”ネット上で広がりロケット花火撃ちこみも 一体何が?」
外国人という理由で暴力的行為をしていいというのは排外主義に他なりません。そもそも暴力や誹謗中傷はダメでしょう。まずは排外主義にノーと明確に言わないといけないと強く感じます。
立場が弱く、何を言ってもやっても大丈夫だろうという対象に差別的暴力的行為をするのは個人にとっても日本社会にとっても極めて危険なことです。 その上で、私は現実を踏まえた多文化共生の取り組みを現場から取り組んでいきたいです。

【追跡】北海道江別市 パキスタン人への“誹謗中傷”ネット上で広がりロケット花火撃ちこみも 一体何が?
約200人のパキスタン人が暮らす江別市。中古車の流通が盛んで、多くは中古車の解体や輸出の仕事に関わっています。彼らは市内にモスクも建てました。仕事をするため日本のビザを正式に取得し、古物商の免許も得…

■11月7日(金)「日本の科学者」
『日本の科学者』694号(2025年11月1日発行)において、青木武生・群馬県立県民健康科学大学名誉教授に北関東医療相談会(アミーゴス)の取り組みを示していただきました。 ぜひご一読ください。

『日本の科学者』に当団体の取り組みが掲載されました | NPO法人北関東医療相談会
『日本の科学者』694号(2025年11月1日発行)において、青木武生・群馬県立県民健康科学大学名誉教授に当団体の取り組みを示していただきました。ぜひご一読ください。青木武生(2025)「群馬県の外国人未払い医療費対策事業の問題点 ー生活が

■11月7日(金)「Forbes JAPAN」
『Forbes JAPAN』2025年12月号、特集「『ソーシャルR&D』を実装する NPO50」に北関東医療相談会(アミーゴス)の活動を掲載していただきました。是非ご一読ください。

『Forbes JAPAN』に当団体の活動が紹介されました | NPO法人北関東医療相談会
『Forbes JAPAN』2025年12月号、特集「『ソーシャルR&D』を実装する NPO50」に当団体の活動を掲載していただきました。是非ご一読ください。

■11月7日(金)「移住者と連帯する全国ネットワーク・情報誌 Mネット」
『移住者と連帯する全国ネットワーク・情報誌 Mネット』242号(2025年10月発行)に、移住連全国フォーラム in 北関東での長澤正隆・事務局長の講演録、北関東医療相談会(アミーゴス)の活動紹介を掲載していただきました。 ぜひご一読ください。

『移住者と連帯する全国ネットワーク・情報誌 Mネット』に講演録・活動紹介が掲載されました | NPO法人北関東医療相談会
『移住者と連帯する全国ネットワーク・情報誌 Mネット』242号(2025年10月発行)に、移住連全国フォーラム in 北関東での長澤正隆・事務局長の講演録、当団体の活動紹介を掲載していただきました。ぜひご一読ください。・講演「非正規滞在者の

■11月7日(金)「東洋経済」
東洋経済オンライン「本当にすごいNPO」に北関東医療相談会(アミーゴス)の活動を掲載していただきました。是非ご一読ください。
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日本に「見捨てられる」外国人の命を救う最後の砦として28年間活動するNPO…医師や看護師はボランティア「人種や国籍にかかわらず尊厳を守る」

東洋経済オンライン「本当にすごいNPO」に当会の活動が掲載されました | NPO法人北関東医療相談会
東洋経済オンライン「本当にすごいNPO」に当会の活動が掲載されました。ぜひご一読ください。日本に「見捨てられる」外国人の命を救う最後の砦として28年間活動するNPO…医師や看護師はボランティア「人種や国籍にかかわらず尊厳を守る」https:

■11月7日(金)「在日朝鮮人の生活保護に年間2兆3千億円? 外国籍の受給世帯は2.8%【ファクトチェック】」
十数年前に流布された荒唐無稽な「在日特権」デマ。また出てきていたのですね。デマや不正確な情報を広め不安を煽るのはやめていただきたい。

在日朝鮮人の生活保護に年間2兆3千億円? 外国籍の受給世帯は2.8%【ファクトチェック】
在日朝鮮人の生活保護に年間で2兆3千億円が使われているかのような言説が拡散しましたが、誤りです。日本全体の生活保護の総額は、近年、約3.5兆〜3.7兆円で推移しています。2兆3千億円だと全体の6割超ということになりますが、世帯主が外国籍の受給世帯数は全体の約2.8%にとどまります。 検証対象 拡散した言...
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