■2024年10月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第15回 無保険の外国人は医療費「2倍3倍」?―現状・背景・課題―」『民医連医療』626号。
■2024年9月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第14回 無料低額診療事業からみる困窮外国人の医療保障の現実と葛藤」『民医連医療』625号。
■2024年9月、大澤優真「困窮外国人支援の現在 ―難民・仮放免状態にある人を中心に」『大原社会問題研究所雑誌』791・792号。 ※講演録
■2024年8月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第13回 困窮する外国人支援 実践マニュアル ―在留資格・帰国支援―」『民医連医療』624号。
■2024年8月、大澤優真「外国籍者の貧困と生存権保障」『大原社会問題研究所雑誌』790号。
■2024年7月、大澤優真「貧困を強いられる『仮放免者』」『貧困研究』32号。
■2024年7月、大澤優真「困窮する移民・難民の生存権を求めて 第4回 困窮する移民・難民の支援マニュアル(上)——生活保護を中心に」『POSSE』57号。
■2024年7月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第12回 困窮する外国人支援 実践マニュアル ―社会福祉・社会保障―」『民医連医療』623号。
■2024年6月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第11回 困窮する外国人支援 実践マニュアル ―生活保護②―」『民医連医療』622号。
■2024年5月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第10回 困窮する外国人支援 実践マニュアル ―生活保護①―」『民医連医療』621号。
■2024年5月、大澤優真「難民・仮放免者への『眼差し』と希望」『経済』345号。
■2024年4月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第9回『外国人と貧困』の現在(2)」『民医連医療』620号。
■2024年3月、大澤優真「仮放免者『5人に1人は路上生活』の危機」外国人人権法連絡会編『日本における外国人・民族的マイノリティ人権白書 2024年』外国人人権法連絡会。
■2024年3月、大澤優真「困窮する移民・難民の生存権を求めて 第3回『幸運』な難民認定申請者とその後」『POSSE』56号。
■2024年3月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第8回『外国人と貧困』の現在(1)」『民医連医療』619号。
■2024年3月、大澤優真「仮放免者『5人に1人は路上生活』の危機」『難民・移民なかまのいのちの緊急基金 ここのかレター』5号。
■2024年2月、大澤優真「省庁交渉2023 生存権・貧困」『Migrants network : 移住者と連帯する全国ネットワーク・情報誌』232号。
■2024年2月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第7回 命からがら逃げてきた難民が日本で『ホームレス』化している」『民医連医療』618号。
■2024年1月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第6回『生きていけない』仮放免者の現実(5)―仮放免者に何ができるか、すべきか―」『民医連医療』617号。
■2023年12月、大澤優真「困窮する移民・難民の生存権を求めて 第2回『外国人』と貧困」『POSSE』55号。
■2023年12月、北関東医療相談会・ビッグイシュー基金・つくろい東京ファンド(調査・執筆担当:大澤優真)「仮放免者住居調査報告 ―追いつめられる ホームレス化する仮放免者―」
■2023年12月、大澤優真「SDGsで考える移民・難民(第15回)生活保護から考える『外国人と貧困』」『Migrants network : 移住者と連帯する全国ネットワーク・情報誌』231号。
■2023年12月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第5回『生きていけない』仮放免者の現実(4)―働くことが禁止されるということ―」『民医連医療』616号。
■2023年11月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第4回『生きていけない』仮放免者の現実(3)―生活保護を利用できないということ―」『民医連医療』615号。
■2023年10月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第3回『生きていけない』仮放免者の現実(2)―子ども・若者―」『民医連医療』614号。
■2023年9月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から~私たちにできることを考える~ 第2回『生きていけない』仮放免者の現実(1)―マジョリティだからできること・難民―」『民医連医療』613号。
■2023年9月、大澤優真「困窮外国人支援の現場から ~私たちにできることを考える~ 第1回『生きていくことを困難にされた人たち』を知ること」『民医連医療』612号。
■2023年8月、大澤優真「困窮する移民・難民の生存権を求めて 第1回『人として生きていく』ことが許されない」『POSSE』54号。
■2023年8月、Yuma Osawa「Situations under the coronavirus pandemic and impoverishment of migrants in Japan」『The 12th East-Asian Inclusive Cities Network Workshop 報告資料集』The 12th East-Asian Inclusive Cities Network Workshop。
■2023年6月、大澤優真「ともに生きる仲間として―非正規滞在の移民・難民たち 第6回 働くことは尊厳を守ること、『仮放免者』に就労を」『民医連新聞』1785号。
■2023年6月、大澤優真「ともに生きる仲間として―非正規滞在の移民・難民たち 第5回 末期がん、自殺未遂…『生きていけない』仮放免者たち」『民医連新聞』1784号。
■2023年5月、大澤優真「ともに生きる仲間として ー非正規滞在の移民・難民たち 第4回 入管法改定案は移民・難民の『いのち・健康』を救わない」『民医連新聞』1783号。
■2023年5月、大澤優真「『在留資格の有無や種類』ではなく実態を踏まえた保護の適用を」『賃金と社会保障』1825号。
■2023年4月、大澤優真・長澤正隆「団体紹介 特定非営利活動法人 北関東医療相談会(AMIGOS)」『Migrants network : 移住者と連帯する全国ネットワーク・情報誌』227号。
■2023年3月、大澤優真「仮放免者の生活実態」外国人人権法連絡会編『日本における外国人・民族的マイノリティ人権白書 2023年』外国人人権法連絡会。
■2023年2月、大澤優真『生活保護と外国人 「準用措置」「本国主義」の歴史とその限界』明石書店。
■2022年12月、大澤優真「書評 金耿昊著『積み重なる差別と貧困 ー在日朝鮮人と生活保護』」『貧困研究』29号。
■2022年12月、大澤優真「コロナ禍における困窮外国人支援の現状と課題」『コミュニティソーシャルワーク』30号。
■2022年8月、生活保護問題対策全国会議編(共著:大澤優真)『外国人の生存権保障ガイドブック Q&Aと国際比較でわかる生活保護と医療』明石書店。
■2022年8月、大澤優真「『生きていけない』―仮放免者の生活実態と提言―」『Migrants network : 移住者と連帯する全国ネットワーク・情報誌』223号。
■2022年5月、大澤優真「『もう限界』困窮外国人の医療」『IMADER通信』210号。
■2022年3月、北関東医療相談会(調査・執筆担当:大澤優真)『―生きていけない― 追い詰められる仮放免者 仮放免者生活実態調査報告』北関東医療相談会。
■2022年2月、大澤優真・渋谷直道「対談 無料低額診療事業を『最後のセーフティーネット』 にしないために」『民医連医療』594号。
■2021年11月、大澤優真「#困窮する移民・難民に医療を – 解説記事②『善意ある病院だけの対応ではもう限界』(無料低額診療事業編)」移住者と連帯する全国ネットワーク。
■2021年10月、大澤優真「#困窮する移民・難民に医療を – 解説記事①『食べられない・家賃払えない・病院に行けない「最貧困」の仮放免者』(仮放免)」移住者と連帯する全国ネットワーク。
■2021年8月、大澤優真「急増する困窮外国人のいのちを守れ!『本国が保護すべき』という論理を超えて」imidas。
■2021年3月、大澤優真「生活保護法準用措置による外国人保護実施過程の分析 ―形成と展開―」法政大学大学院人間社会研究科 博士論文。
■2020年6月、大澤優真「地方自治体による外国人保護 ―通知に基づく保護の限界―」『社会政策』12巻1号。
■2019年12月、後藤広史・稲葉剛・三村祐介・大澤優真「ハウジングファーストの効果検証に関する研究―日本におけるホームレス支援の新たな可能性―」『貧困研究』23号。
■2018年4月、大澤優真「ホームレス状態にある人に対する居住支援の現状と課題:つくろいハウスの実践を通して」稲葉剛・森川すいめい・小川芳範『ハウジングファースト 住まいからはじまる支援の可能性』山吹書店。
■2017年7月、大澤優真「ホームレス状態にある人に対する居住支援の現状と課題:つくろいハウスの実践を通して」『賃金と社会保障』1686号。