2025年8月1日、⽣活クラブが発⾏する『⽣活と⾃治』の2025年8月号に、今年5月に開催された難民・移民フェスでお話したことを取り上げていただきました。文/高橋真樹さん、写真/魚本勝之さんです。
「例えるなら、毎日、救急車に人を乗せているが、運ぶ先がないというような気持ちです」とお話したことを思い出しています。 是非ご覧ください。



生活と自治 2025年8月号 No.676│生活クラブ生協連合会 ニュース・読み物
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